【国際学会】
Fushima K, Kubota T, Sato S and Suzuki Y・ Developmental change in protein compositions of rat masseter muscle.・66th International Association for Dental Research・Montreal・1988
Fushima K, Akimoto S, Sato S and Suzuki Y・ Orthodontic treatment goal in classⅡ malocclusion with high mandibular plane angle・American Association of Orthodontics・America・1989
Fushima K, Inui M, Kitamura Y, Sato S and Suzuki Y・ The application of Utility Arch (Z-Mechanics) to Class II division 1 malocclusion.・American Association of Orthodontics・Toronto・1993
Fushima K, Sato S and Suzuki Y・ Horizontal condylar movement in patients with disk displacement with reduction.・American Association of Orthodontics・Toronto・1993
Fushima K, Inui M, Sato S and Suzuki Y・ The application of Z-Mechanics Utility Arch.・70 th European Orthodontic Society ・Graz・1994
Inui M, Fushima K, Sato S and Suzuki Y・ Facial asymmetry in internal derangement of temporomandibular joint disorders.・70 th European Orthodontic Society ・Graz・1994
Fushima K, Gallo LM, Krebs M and Palla S・ Medial and lateral TMJ space variations during mastication.・International Association for Dental Research・Singapore・1995
Fushima K, Gallo LM and Palla S・ Mandibular finite helical axis analysis during mastication.・International Association for Dental Research・Singapore・1995
Krebs M, Fushima K, Gallo LM, and Palla S・ Joint space measurement during mastication.・International Association for Dental Research・Singapore・1995
Fushima K, Gallo LM, Krebs M and Palla S・ Reduction in the condyle-fossa distance during mastication on the balancing side.・International Congress on Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders・Paris・1996
H Konishi , Kenji Fushima, A Matsunari, S Sadao. Development of 3D modeling system utilizing PA and Lateral Cephalograms. European Orthodontic Society 1999
Kenji Fushima, H Konishi, A Matsunari, S Sato. Three-dimensional control of the lateral teeth is important in facial asymmetry cases. European Orthodontic Society 1999
Ken-ichi Minaguchi, Kenji Fushima, Masaru Kobayashi, Sadao Sato. Mandibular motion scanning system. Part-I - Precision of the system - American Academy of Orofacial Pain March 23-25, 2000.
Kenji Fushima, Hiroaki Konishi, Ken-ichi Minaguchi, Masaru Kobayashi*, Sadao Sato. Mandibular motion scanning system. Part-Ⅱ- Real time visualization of mandibular motion - American Academy of Orofacial Pain March 23-25, 2000.
Masaru Kobayashi, Kenji Fushima, Hiroaki Konishi, Eiro Kubota. Mandibular motion scanning system. Part-Ⅲ-Application to interocclusal appliance- American Academy of Orofacial Pain March 23-25, 2000.
Masaru Kobayashi, Kenji Fushima. Diagnostic system (ManMoS) for orthognathic surgery. CARS Osaka 2006
Fushima K, Kobayashi M, Aoki Y. Mixed reality simulation for orthognathic surgery. European Orthodontic Society, Berlin 2007.
Kobayashi M, Fushima K. The use of an external palatal plate as absolute Orthodontic anchorage. European Orthodontic Society, Berlin 2007.
Okuhashi S, Kobayashi M, Fushima K, Aoki Y. Virtual cephalometric image reconstructed by utilizing CT volume data. European Orthodontic Society, Berlin 2007.
Yasui M, Kobayashi M, Fushima K. Morphological quantification of dental arch and alveolar basal arch. European Orthodontic Society, Berlin 2007.
Fushima K. The use of an external palatal plate as absolute Orthodontic anchorage. Invited speaker of 6th AIOC Taichung 2007.
【国内学会】
不島健持 ，秋本進， 三田浩明，佐藤貞雄，鈴木祥井・下顎側方偏位症例の治療メカニクスに関する一考察・第49回日本矯正歯科学会・長野・1990
不島健持 ，秋本進， 佐藤貞雄，鈴木祥井・下顎側方偏位症例における下顎頭運動経路の特徴・第50回日本矯正歯科学会・大阪・1992
不島健持 , 佐藤貞雄，鈴木祥井・復位性関節円板転位症例における水平面下顎頭運動経路の分類 ―関節円板転位パターンとの関わりー・第52回東京矯正歯科学会・東京・1993
不島健持 , Gallo LM, Krebs M and Palla S・咀嚼時における下顎頭内側極の水平面運動経路解析・第54回日本矯正歯科学会・札幌・1995
不島健持 , Gallo LM, Krebs M and Palla S・咀嚼時におけるＴＭＪSpaceの変化・第54回日本矯正歯科学会・札幌・1995
不島健持 ・ 混合歯列期の不正咬合者に対する Z-Mechanics Utility Arch の適用・第55回東京矯正歯科学会・東京・1996
不島健持 ・犬歯BracketのVertical Slotを利用したVHE Sectionについて・第55回日本矯正歯科学会・福岡・1996
不島健持 ，小平安彦，鶴見布見子・顔面非対称症例における咬合器付着模型分析・第55回日本矯正歯科学会・福岡・1996
不島健持 ，斉藤伸雄，八ﾂ橋志奈子，小平安彦，鶴見布美子，佐藤貞雄・矯正診断における咬合器付着模型分析の有用性について・第56回日本矯正歯科学会・東京・1997.
不島健持 ・顎関節症における顔面・歯列の非対称について・第56回日本矯正歯科学会evening seminar・東京・1997
水沼 秀之， 小林 優, 大塚 亨, 水谷 成隆, , 久保田 英朗, 不島健持 , 佐藤 貞雄：顔面非対称者症例に対する片側上顎コルチコトミーの有効性について（抄）.：日顎変形誌,9:133, 1999.
不島健持 , 小西 弘晃, 水口 賢一, 佐藤 貞雄, 小林 優, , 久保田 英朗,：顔面非対称者症例に対する診断治療システム（抄）.：日顎変形誌,9:134, 1999.
大塚 亨, 横矢 重俊, 小林 優, 河原 健司, 土肥 雅彦, 水沼 秀之, 久保田 英朗, 不島健持 , 佐藤 貞雄, 閑野 政則, 鹿島 勇, 尾辻 剛．3次元実体モデルによる口腔外科手術シミュレーション. 神奈川歯科大学学会 第99回例会（平成11年6月）1999.
小西 弘晃, 不島健持 , 佐藤 貞雄．正面、側面セファロを用いた顔面頭蓋骨格形態の三次元的分析. 第 回日本矯正歯科学会大会（平成11年10月）1999.
小林 優, 不島健持 , 小西 弘晃, 佐藤 貞雄, 久保田 英朗. 下顎骨切り術に伴う咬合および下顎骨形態変化の三次元予測システム. 神奈川歯科大学学会 総会（平成11年12月）1999.
水口 賢一、 不島健持 、佐藤 貞雄. 三次元６自由度磁気センサーを用いた下顎運動解析システムの開発. 神奈川歯科大学学会 総会（平成11年12月）1999.
小西 弘晃、 不島健持 、佐藤 貞雄. 頭部X線規格写真を利用した三次元ベクトル分析. 神奈川歯科大学学会 総会（平成11年12月）1999.
小林 優, 不島健持 , 小西 弘晃, 佐藤 貞雄, 久保田 英朗. 下顎骨切り術に伴う咬合および下顎骨形態変化の三次元予測システム. 第10回日本顎変形症学会・滋賀・2000.
斎藤 伸雄、 不島健持 、水口 賢一、佐藤 貞雄. 顔面非対称者の歯列形態の特徴(第２報) -咬合器付着模型分析-. 第59回日本矯正歯科学会・大阪・2000.
関 敬子，小林 優， 不島健持 ,久保田 英朗*，佐藤 貞雄. エッジワイズ法における歯周組織の生体力学的解析. －非線形３次元有限要素解析－ 第59回日本矯正歯科学会・大阪・2000.
松成 篤，福地 毅， 不島健持 ，佐藤 貞雄. CAD-Setupを応用したインダイレクトボンディングシステムの考案. 第59回日本矯正歯科学会・大阪・2000.
安井 正紀， 不島健持 ，佐藤 貞雄. 正常咬合者における歯列と歯槽基底の関わり. 第59回日本矯正歯科学会・大阪・2000.
小林 優、 不島健持 口腔科学会・盛岡・2001.
不島健持 、 小林 優、小西 弘晃、福地 毅、水口 賢一、佐藤 貞雄、久保田 英朗．リファレンス・フェースボウを用いた歯列および下顎位の三次元的診査．日本顎関節学会・神戸・2001.
不島健持 、小林 優、小西 弘晃、福地 毅、水口 賢一、佐藤 貞雄、久保田 英朗． 下顎機能教育支援システムの開発．日本矯正歯科学会・東京・2001.
不島健持 、小林優、福地毅、外科矯正症例における咬合重視と骨格重視の問題． 日本成人矯正歯科学会・東京・2002.
小林 優、 不島健持 、小西弘晃、水口賢一、福地毅．外科矯正症例に対する包括的診断システムManMoS の応用． 日本成人矯正歯科学会・東京・2002.
斎藤伸雄、 不島健持 、西山眞名民．外科矯正症例における歯列対称性の診断意義． 日本成人矯正歯科学会・東京・2002.
小西 弘晃、 不島健持 、小林 優．セファログラム三次元分析による顔面骨格の対称性の評価． 日本成人矯正歯科学会・東京・2002.
不島健持 、小林優、西山真奈民、斉藤伸雄、福地毅．顔面非対称症例における咬合重視と骨格重視の問題． 日本矯正歯科学会・名古屋・2002.
福地 毅、小林 優、 不島健持 ．包括的三次元診断システムManMoSにおける歯列模型分析－リファレンストランスファー－． 日本矯正歯科学会・名古屋・2002.
小林 優、 不島健持 、小西 弘晃、水口 賢一、福地 毅、久保田英朗．顔面非対称症例における手術時骨片不適合と咬合の関係． 日本矯正歯科学会・名古屋・2002.
小西 弘晃、小林 優、 不島 健持 、久保田 英朗、瀬上 夏樹. 非同時撮影セファログラムによる3次元分析（3次元分析ソフトの開発）. 第61回日本矯正歯科学会大会 名古屋 2002
小西 弘晃、 不島 健持 、出村 昇、瀬上 夏樹、佐藤 貞雄. 成人日本人の平均的下顎骨三次元モデルの作製. 第62回日本矯正歯科学会大会 新潟 2003
小林 優、関 敬子、 不島 健持 . 歯根膜の3次元構成式. 第62回日本矯正歯科学会大会 新潟 2003
小林 優、不島 健持 、関 敬子. 歯周疾患と歯根吸収に関する有限要素解析. 第62回日本矯正歯科学会大会 新潟 2003
不島 健持 、小林 優. インプラント矯正における歯列治療目標予測システムの有用性. 第62回日本矯正歯科学会大会 新潟 2003
不島 健持 、小林 優、福地 毅、小西 弘晃、水口 賢一. 外科矯正術後予測システムにおける下顎の位置付け. 第62回日本矯正歯科学会大会 新潟 2003
福地 毅、小林 優、 不島 健持 . 骨格性反対咬合症例における術後予測システムManMoSの適用. 第62回日本矯正歯科学会大会 新潟 2003
安井 正紀、小林 優、 不島 健持 、佐藤 貞雄. 歯列弓と歯槽基底形態の定量化について. 第63回日本矯正歯科学会大会 福岡 2004
不島 健持 . [ラウンド・テーブル・ディスカッション] 矯正歯科における包括的三次元診断. 第63回日本矯正歯科学会大会 福岡 2004
安井 正紀、小林 優、 不島 健持 . 歯列弓と歯槽基底形態の定量化について２. 第64回日本矯正歯科学会大会 横浜 2005
不島 健持 、小林 優、安井 正紀、松成 篤、大場 純. 歯列三次元セットアップシステムの開発. 第64回日本矯正歯科学会大会 横浜 2005
小林 優、 不島 健持 . 組織外プレートによる絶対固定の確立. 第64回日本矯正歯科学会大会 横浜 2005
不島 健持 、小林 優. 矯正固定源としてのチタンスクリューの適用および植立成績. 第64回日本矯正歯科学会大会 横浜 2005
小西 弘晃、小林 優、 不島 健持 、久保田 英朗. 成人日本人の標準的下顎骨三次元モデルの臨床応用. 第64回日本矯正歯科学会大会 横浜 2005
小林 優, 不島 健持 , 下永吉 達成，青木 義満. 歯列模型とCT三次元画像による下顎骨切り術シミュレーションシステム. 第15回日本顎変形症学会大会 徳島 2005
仲田須賀子, 不島 健持 , 小林優, 山内雅人, 佐藤貞雄, 菅原準二.日本人成長期経年資料を用いた平均顔面頭蓋図形分析. 第65回日本矯正歯科学会大会 北海道 2006
油井徹、 不島 健持 . 歯列セットアップシステムを用いたIndirect Bonding. 第65回日本矯正歯科学会大会 北海道 2006
不島 健持 . 矯正固定源としての組織外プレートの適用および植立成績. 第6回インプラント矯正研究会セミナー 北海道 2006
不島 健持 . [アンコール賞受賞発表] Le-Fort I片側性CorticotomyとSSROによる顔面非対称治療. 第34回日本臨床矯正歯科医会大会 横浜 2006
不島 健持. 顎変形症治療と手術シミュレーション. 長崎大学歯学部成育歯学 基礎臨床研究フォーラム 長崎 2007.
不島健持, 小林優, 青木義満. 外科矯正における複合現実感シミュレーションシステム. 第66回日本矯正歯科学会大会 大阪 2007.
安井 正紀, 小林 優, 不島 健持. 歯列弓と歯槽基底形態の定量化について3 . 第66回日本矯正歯科学会大会 大阪 2007.
不島 健持. 特別講演 包括的三次元診断システム ManMoSにおけるデンタル・コンペンセーションの鑑別診断. 第17回日本MEAW研究会大会 高松 2007.
不島 健持.外科矯正治療における複合現実感シミュレーションシステム. 第14回金沢適塾勉強会 金沢2008.
安井 正紀, 小林 優, 不島 健持
. 上顎前突症患者の歯列弓ならびに歯槽基底弓の形態評価. 第67回日本矯正歯科学会大会 幕張 2008.不島健持, 小林優. 顔面非対称例におけるdental compensationの鑑別診断. 第67回日本矯正歯科学会大会 幕張 2008.
大場純, 小林 優, 不島 健持. 新しい外科矯正シュミレーションシステムにおけるCT三次元画像の精度検証. 第67回日本矯正歯科学会大会 幕張 2008.
不島 健持. 不正咬合と食性について. 金沢市歯科医師会 学術講演会 金沢2008.
安井 正紀, 小林 優, 不島 健持, 小西 弘晃. 複合現実感シミュレーションシステムを用いた矯正前顎手術の一例. 第19回日本顎変形症学会総会 仙台 2009.
不島 健持, 小林 優, 安井 正紀, 大場 純. CT画像三次元計測による顎変形症例の対称性の評価. 第68回日本矯正歯科学会大会 福岡 2009.
安井 正紀, 小林 優, 不島 健持. アングルⅠ級不正咬合とアングルⅢ級不正咬合の歯列弓ならびに歯槽基底弓の形態評価. 第68回日本矯正歯科学会大会 福岡 2009.
奥橋園子, 不島健持, 小林優, 倉見義幸, 青木義満. CTから構築した仮想セファロの有用性について. 第68回日本矯正歯科学会大会 福岡 2009.
不島健持, 小林優.顎変形症手術における複合現実感シミュレーションの臨床的意義. 日本シミュレーション外科学会, 東京 2009.
不島 健持. 咬合治療におけるDental Compensationの鑑別診断. 神奈川歯科大学同窓会 学術講演会 横浜 2009.
