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矯正診療について

成人の矯正診療



歯列矯正は子供ばかりを対象とした治療ではありません。
矯正治療は子供が対象と思われがちですが、近年若い女性を中心にご高齢の方まで成人矯正が増加しており、歯周病やかみ合わせの治療のため矯正治療を併用することも少なくありません。


歯周病の方の歯列矯正

以前は歯周病(歯槽膿漏)の方の矯正治療は、歯周病を悪化させる恐れがあるとして危険視されていました。 しかしながら、近年の研究と臨床例の蓄積により、歯周病の矯正治療では、

  1. 矯正前に歯周組織の細菌性の炎症を抑制すること
  2. 歯を周囲の骨の適正な位置に移動すること

が大切なことが分かってきました。
そしてこのような原則を守ることで、通常の患者さんと同様に矯正治療を進めることができ、 歯周組織は治療前よりも改善することも少なくありません。
歯周病で見た目や口臭の問題だけでなく、咀嚼障害や発音障害といった機能面の問題でお悩みの患者さんは、 遠慮なくご相談ください。


65歳男性
歯槽膿漏が進行し、前歯が突出しグラグラしていました。歯周病治療の後、矯正治療を行い、良好な咬合関係が回復しました。

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目立たない矯正装置

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矯正治療は子供が対象と思われがちですが、近年若い女性を中心にご高齢の方まで成人矯正が増加しており、 歯周病やかみ合わせの治療のため矯正治療を併用することも少なくありません。
その背景には技術の向上に加え、 歯に装着するマルチ・ブラケット装置を白くしたり歯の裏側に隠したりと、目立たずより快適に治療できることがあると思われます。

歯の裏側の装置

透明な装置

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アゴの形や大きさに問題のある方の外科矯正治療

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下アゴが大きすぎることで強い受け口となっている方や、下アゴが側方に歪むことでお顔が曲がっている方など骨格的要因が強い症例(顎変形症)においては、矯正治療に加えアゴの手術を行う外科矯正治療が必要です。

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